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NFTアーティストからメタバースのプロデューサーへの転身

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『Centennial』を率いるマリ・キムが韓国の日刊紙「東亜日報」の取材に答えました。

当該記事の概要を掲載します。

「ココネのアバター技術と、私の作品『アイドール』で世界のメタバース市場制覇を目指します」

2年前、韓国人現代アーティストとしては初めて6億ウォン(約6千8百万円)台で自身のNFTアートが取引されたマリ・キムがメタバースプロデューサーに転身する。

メタバース構築の専門企業であるココネとともに、アバターを使用するメタバースサービス「Centennial」の総合企画を担当する。マリ・キムが世界観、アバター、デジタルファッションアイテム等を制作したサービスは今年後半にリリース予定だ。

マリ・キムは先日Korea Timesのインタビューに対し「新しいことに挑戦することが好きなので、NFTの次はメタバースにチャレンジすることにした」と答えた。

「現代の人々は、自分自身に対して不満を感じることもありますが、デジタル上の分身であるアバターによって解放感を感じることができるでしょう」

オーストラリアのロイヤルメルボルン工科大学でクリエイティブを学んだマリ・キムは、2年以上にわたって毎日1点ずつ、700点以上の絵を描き自らのブログにアップを続けて話題を呼んだ。2011年にはYGエンターテイメントの女性K-POPグループ「2NE1」のアルバムカバーとミュージックビデオを演出、韓国の著名ギャラリーの専属アーティストとなる他、各地のギャラリーでの展示会を行った。F1運営組織の元CEOだったバーニー・エクレストンが作品を所蔵していることでも知られている。

2008年に設立されたココネは、アバターとファッションを組み合わせる「キャラクターカスタマイズ」事業を行ってきた。現在までに160億個のデジタルアイテムを販売し、1億3000万人のグローバルユーザーを有している。

大きな目が特徴の「アイドール」というキャラクターを生んだマリ・キムは「2010年以降に生まれたα世代が、現実よりリアルに感じられる世界を具現化するためのこのメタバースプロジェクトに責任感と期待感を同時に感じる」と語った。

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